なぜプラモデルなのか?

プラモデルと脳

プラモデルは手を動かして作る

  • パーツを切り取る
  • ヤスリで磨く
  • パーツとパーツを組み合わせる

常に手を動かすことで脳を活性化するという研究結果もあります。また細かい作業も多く集中力を養うことができると言われています。

プラモデルは説明書を読む

説明書の手順に従い、パーツを切り、パーツを組み上げていきます。説明書を読み解くことで読解力を鍛え、二次元で表現された説明書と三次元の立体物を同時に扱うため空間認識力を養うことができます。

プラモデルは失敗から学ぶ

ゲームと異なりリセットすることができません。失敗したことを受け止め考えることで、次に失敗しないための工夫する力を育てます。

プラモデルは自由に表現できる

見本に沿ってきれいに作成することだけでなく、自分の思うように改造することや好きな色で塗ることもできます。そのどれも正解でありこうしなければならないというものはありません。自由に作れることが豊かな発想力を生み出します。

プラモデルの研究事例

諏訪東京理科大学の篠原菊紀助教授が『プラモデルの脳科学的研究』 という論文が発表されました。ガンダムのプラモデル、いわゆるガンプラを作る前と後の脳の動きを比較するという内容でした。論文によると脳の活性化による記憶力、集中力、計算力のいずれもがアップしているという結果もでています。